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小屋裏換気
風之介BF-100製造・販売終了のお知らせ
長年にわたり販売してまいりました風之介BF-100(ベントキャップ型ファン)でございますが、部品調達の困難化・生産設備の老朽化に伴い製造を終了し2019年12月20日をもちまして販売を終了させて頂き12月21日より廃番となります。 皆様には大変御迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。
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小屋裏換気
新型コロナウイルス感染症・外出自粛・・・熱中症は室内にいるときでも発症注意‼
緊急事態宣言を受けて最近では新たな感染者の減少傾向が続いていますが、まだまだ濃厚接触を避けるために外出を自粛し室内にこもりがちの日々です。在宅時間が増える今こそ熱中症に注意しましょう。 ここ最近のように急激に暑くなってくると、熱中症を発症しやすくなります。特に子どもや高齢者のかたは熱中症になりやすいので、特に気をつけましょう。 熱中症は室内にいるときでも発症します。 今年は新型コロナウイルス感染症の影響により外出自粛が続いて、在宅時間が長くなり暑さに体が慣れていないことや体力が落ちている可能性もあり、熱中症のリスクが高まっているといわれています。気温や湿度に注意して室内でも熱中症の予防に心がけましょう。 〇熱中症予防のポイント ・涼しい服装 ・こまめな水分補給 ・早めのエアコンや扇風機の使用。 ・室内の換気 ここで、室内の熱気問題を解決するために「小屋裏換気システム」を提案します ■風之介設置及び換気イメージイラスト ■テストハウスでサーモグラフでの効果比較データ(左:換気扇あり 右:換気扇なし) ■風之介ブロワー24製品イメージ写真 >>>商品の詳細情報や効果実験データなどはこちらのページから。
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小屋裏換気
小屋裏換気 熱気シミュレーションBOXのご紹介
白熱電球の熱を利用した換気扇有/無での熱気実験ができる小型のBOXを 関東支店、関西支店、九州支店に常備しました。 小屋裏の熱気に対する換気の効果が一目瞭然で確認でき、更に電球付近の アクリル板に触れると温度差の体感もできます。 デモ動画も撮影しましたので参考にご覧ください。↓↓↓ デモ等対応や詳細については、担当営業へお問い合わせください。
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小屋裏換気
冬場、特に気を付けなければならないのが小屋裏の内部結露です。
キッチンや浴室、洗面所から排出される温かく湿気を帯びた空気やファンヒーターやストーブからの水蒸気は住宅の上まで上昇し屋根裏へ到達します。(ちなみに灯油1リットルを燃焼させると、約1ℓの水ができます。)そして冬の寒さで冷えた屋根に接することで結露を起こします。 冬場ごとに結露が起きると、やがて野地板や垂木等の構造材は腐朽がすすみ、耐久性が大きく劣化していくことが考えられます。 湿気(結露)に関しては、構造材を乾燥させ湿気を外気に放出する「小屋裏の換気」が有効です。 小屋裏の内部結露が発生する原因として小屋裏の自然換気が機能していない事があります。 自然換気がうまく機能していない小屋裏には機械換気を適切に行うとで結露よる木材の劣化を防ぎ健全な耐久性を保持することにつながります。
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小屋裏換気
ブロワー型オプション部材 本体固定プレートについて
ブロワー型の新旧キャビネット違いでオプション部材の本体固定プレート(単体)をご注文時は注意事項がありますので、ご連絡致します。 ■ブロワー型旧キャビネット(4本足)用 本体固定プレート 品番:BL-02P ■ブロワー型新キャビネット(3本足)用 本体固定プレート 品番:BL-02AP ※キャビネットの仕様によりオプション部材の仕様や品番が変わりますのでご注意ください。
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風之介ユニット『かくはん型』機種変更のお知らせ
小屋裏内での攪拌送風は対象空間に仕切等が無く、風の到達距離が多い方がより適している為、 風之介ユニットのかくはん型(206型)との組み合わせを廃止し、高性能上位機種の撹拌送風機の機種(306型)へ組み合わせを変更し性能を向上させるとともに、小屋裏撹拌ラインナップの整理を行う事になりました。 ・対象品 風之介ユニット かくはん型(※ブロワー型の変更はありません) 【現行品:206型】 【変更品:306型】 ○品名・品番及び価格 品名:風之介ユニット(変更ありません。) 品番:現行品:UN-CF-TPT →変更品:UN-CFA-TPT 価格:変更があります。(別途、お問い合わせください。) ○変更・対応日(予定) 2023年12月20日までで、風之介ユニット(206型)の受注終了 ※出荷対応は2024年1月20日まで 2024年1月22日より、風之介ユニット(306型)の出荷開始 以上、よろしくお願いします。