夏季における結露対策!壁体内の結露や腐食は、なかなか発覚しにくい
2025年4月に「住宅の省エネ基準の引き上げ」がされているなか、
日本の住宅は ますます高気密・高断熱を目指していくことになると予想されています。
しかし、同時に夏季における結露対策を考えなければなりません。
2×4工法でグラスウールを充填し、室内側に防湿シートが施工されていた現場で 結露による腐食が多く発生。

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![]() ■内部結露02 |
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壁体内が高温多湿になり、室内側のクーラーで 冷やされたため、結露になってしまったと考えられます。
ホールダウン金物も白くカビが生えており、この様に腐食が進んでしまうと 建物の耐久に問題が出てきます。
今回の夏型結露は、日本のように高温多湿な地域で特に生じるものです。
そのため冬型結露の対策を十分実施して、夏型結露を同時に防ぐ対策が必要です。
>>インタビュー『蒸暑地での結露による腐食対策』PDF
出典:日経ホームビルダー2017年11月号
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