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新築住宅設置事例/防犯

2020.11.13 セキュリティ
「ライフディフェンス・エア」を新築住宅に設置されましたお客様に取材しました。
■泥棒に狙われた経験
今回建て替えで新築されたお客様、以前泥棒に狙われた経験がありセキュリティシステムを導入されました。住宅裏側は高い塀があり死角になっています。就寝中ここを狙われガラスが破壊されていた。
 
 
就寝中の忍び込み未遂、この怖さはいまでも残っているとのこと。今回新築を機会に「ライフディフェンス・エア」を導入。
■警報音
本体はリビングに設置。隣の玄関まで待機時間のカウントダウンがよく聞こえ使いやすい。もしもの異常時も警報音がなると各部屋に大音量で聞こえるためイカク効果が大きい。カウントダウンの音量が小さいときは音量調節ができるので、高齢のおばあちゃんでもよく聞こえ安心して操作できる。
■高齢者もあわてず操作できる
 
 
警備や解除の操作方法はおばあちゃんと息子さんでそれぞれ。おばあちゃんは出かけるときに靴を履いた後に玄関でリモコンを使って操作している。靴を履いた後に警備を開始することで足の悪いおばあちゃんも、あわてずに自分のペースで玄関をでることができるので安心だ。
息子さんは多機能のワイヤレスコントローラーを毎日使用している。キッチンカウンターの上に据え置きしている。この設置台はipadなどの汎用台を使用しているとのこと。
 
 
■浸水センサー
近頃の豪雨などを考慮し、床下には浸水時にお知らせするオプションの浸水センサーを設置。万が一の浸水時も早急に対応できて安心だ。
■「安心感」
就寝時に空き巣に狙われた経験から、就寝時も「在宅警戒」で警備状態にして使用しているとのこと。安心して生活できるようになりお客様も大満足。
ライフディフェンス・エアを使うと多くの利用者の方が口をそろえて「これまでに意識していなかった安心を改めて感じた」とおっしゃっています。このお客様も同じように言われており、ホームセキュリティ「ライフディフェンス・エア」の効果をメーカーとして実感しました。